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原付のエンジンかからないケース。

投稿日:2015/11/27

こんにちは。今回は久々に原付に乗ろうと思ったらエンジンかからない時のことをご紹介したいと思います。

最近ちょこちょことエンジンかからないという声をお聞きします。特にホンダ トゥデイが多いかもしれません。
エンジンがかからないからと言って、バッテリーが上がってるということにはなりません。
ブレーキを握って、スターターボタン(セルスイッチ)を押した時に「ギュインギュイン」と言っていてら、これがセルモーターが回っている音です。

ギュインギュインと鳴らなかったり(もしくはすごく弱弱しい)、カチカチっといったりしている場合はバッテリーが上がりかけています。
スターターボタンを押しても何も鳴らない場合、ホーンを押してみてホーンも鳴らなかった場合は、バッテリーがダメな時です。
ホーンは良く鳴るけどセルが無音の時は、安全装置が作動しているかもしれません。例えばブレーキスイッチが壊れている、車種によってはサイドスタンドが出ているなど、安全装置が作動しているとセルが回りません。

話を戻しましょう。セルは回っているけどエンジンがかからない場合です。
まず1年半以上放置していた場合は、キャブレターが詰まっている可能性もあります。(キャブ車に限る。FI車はインジェクション方式なので詰まることはありません)
キャブクリーナーで清掃、または分解して清掃が必要です。

次に1、2か月くらい乗ってない場合、ほとんどのケースでエンジンはかかると思います。
しかし、たまーにエンジンの始動に失敗してそのままプラグがかぶる場合があります。プラグはエンジンに火花を飛ばしています。これがガソリンで湿ってしまうと火花が飛ばず、エンジンがかかりにくくなります。
その場合、あまりセルを使いすぎてもバッテリーが上がってしますので、キーをOFFにします。そのままキックペダルを数回踏みます。エンジンをかけるくらいの勢いで。
その後、キーをONにして、キックペダルを踏みます。だいたいこれでかかります。
(実際、最近何件かありました。トゥデイが多いかもしれません。)

それでもかからなかったら・・・ご相談ください。

ちなみに、原付はノーメンテで乗りっぱなしされている方が多いかもしれませんが、エンジンオイルだけではなく、エアフィルターや、プラグは消耗品です。エアフィルターとプラグはエンジンの調子にすぐつながりますので定期的な点検をおすすめします。

あとは、
低速での走行が多い・ちょい乗りが多い(一回の走行が2km未満・5分未満など)の場合は、プラグの番手を1つ下げてもいいかもしれません。かぶりにくくなります。
注意:ノーマルから上下1つ以上変えないこと。

ご不明な点はご相談ください。また点検もお気軽にご相談ください。

〒636-0341 奈良県磯城郡田原本町薬王寺316-1 (有)TOPオート TEL:0744-34-0878

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